足跡・・・・・・。
毎日暑いですね。
暑くて、少し疲れ気味の皆様に今日は
一寸気持ちが癒されるお話をお送りいたします。
足跡 作者不明
ある夜ある男性が夢を見た。それは、自分が神と歩いている夢だった。
空には彼の人生のさまざまな場面が光の中に映し出された。
一場面ごとに、彼は砂浜に二組の足跡が現れることに気付いた。
一組は彼自身の足跡で、もう一組は神の足跡だった。彼の前で最後の場面が
映し出されると、彼は砂についた足跡を振り返ってみた。
彼は人生の中で一組の足跡しか見られないときが何度もあることに気付いた。
そして、足跡が一組しかないときは、自分が逆境にあったり深い悲しみに沈んで
いたりしたときであることにも気づいた。この事実に狼狽した彼は、神にこの
理由を尋ねてみた。「神よ。あなたは、私がひとたびあなたについていくと
決意したなら、決してわたしを見捨てることは無いとおっしゃたではありませんか。
あなたは、どんなときもわたしと共に歩くとおっしゃいました。しかし、わたしが人生で
最も苦しい状況にあるとき、足跡は一組しかありませんでした。わたしがあなたを
もっとも必要としているときに、何故あなたはわたしを見捨てたのかわたしには
理解できません」すると神は答えられました。「わたしの大切な子供よ。わたしはあなたを
愛しているし、あなたを見捨てたことはない。あなたが人生の試練に立ち向かい、
苦しんでいるとき、あなたは砂の上にたった一組の足跡しかなかったと言うのですね。
それは、わたしがあなたを運んだ跡なのです」
そうです、苦しいときつらいときいろいろな事で悩んだり、落ち込んだりしてしまいます。
でも大丈夫、わたしたちは一人じゃないんです。誰かが見守っていてくれます。
誰かが応援してくれています。がんばっている自分を信じて夢を追いかけてください。
わたしも、精一杯皆様の応援をさせていただきます。
工務 井上

