固定資産税の精算
ゴールデンウィークが終わり、ここしばらくは今年に入ってから取引を行ったお客様の固定資産税の精算
手続きが相次ぎました。
固定資産税というのはその年の1月1日時点で登録されている所有者の方に市が課税するものです。
その請求が五月の初旬に来るところが多いんですね。
吹田市も豊中市もほぼ5月1日ごろ請求がやってきます。
不動産の契約ではこの固定資産税は4月1日を起算日として精算することになっています。
(ちなみに関西は4月1日ですが関東は1月1日らしいです)
そのため、たとえば3月1日に取引すると3月1日から3月31日は昨年5月に来た請求を基に精算し、4
月1日以後は次の5月にくる請求書を基に全額買主である新所有者の負担になります。
前の所有者である売主さんに来た請求金額を買主さんに払ってもらうのです。
該当する取引の請求をお客様に連絡してお支払い手続きをお願いしていたんですが、ある取引の分だけ
が昨日になっても来ていないので、こちらからどうなっているのか心配になって電話してみました。
そしたら、担当者が辞めていました。
いつ辞めたのかまでは聞いていないんですが、厳密に言うと取引がまだ完了してないのに連絡がないと
いうのはどういうことなんでしょうかねぇ。
それで向こうの店長さんが対応してくれて、売主さんから直接買主さんに連絡が行っていたとのこと。
お客さんに連絡したら届いてましたというお返事だったので、トラブルにはならなかったんですが。
取引中からなんか心配な担当者でしたけど、不安が的中したようです。
もっとも売主さんもそう思っていたようで、よく担当者を挟まないで直接連絡をいただいたことがありまし
た。大手の看板を背負っていても、結局は担当者がどれだけしっかりしているかなんですね。
と、お客さんのほうは無事全部固定資産税の清算手続きが終わったんですけど・・・。
わたしの手元にあるのはまだ終わっていません。
固定資産税のほかにも自動車税も・・・。
期日まで支払いを粘って延ばしてもいいことがないのはよくわかっているんですが、なんとなく早く払うと
もったいないような気がするのはわたしだけでしょうか。
ゴールデンウィークがある5月は天国と地獄ですね。