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アメリカ人の買い物って?

気がついたら2週間もブログを書いていませんでした。

昨日のニュース番組でアメリカの消費者の自己破産が急増しているというレポートを見ました。
クレジットカードのリボ払いで買い物を限度額いっぱいまで借りて、毎月払うのは最低金額の2%だけ。
金利は2%以上あるので残高は増える一方になるというものです。

1枚のクレジットカードが限度いっぱいになったら別のカードを作成して同じことの繰り返し。
つぎつぎに作って平均一人10枚位もっているとか。
新たにカードが作れなくなって現実に直面し、自己破産で家などを失う人がたくさん増えているということ
です。

このレポートを見て初めに口に出た言葉が「おおばか者」でした。
そんなことになるのは小学生だって理解できるよね。
2000円のこづかいしかないのに毎月1万円のものを買ったら返せなくなるのは当たり前の話。
曲がりなりにもファイナンシャルプランナーの発祥の国ですよ。アメリカは。

自己破産した人の職業が看護士さんや検察の事務官とかそれなりに頭脳が明晰な人なのに、なんでこ
んな当たり前のことがわかんないのか理解できない・・・。
そういう人たちの異常な消費に支えられて潤っていたのが日本だとすると、これは当然売れなくなるし利
益も減るでしょう。

株価がものすごい勢いで下がり、円が大幅に高くなって、なんとなく不安な気持ちがするのですが、適正
な水準に戻るまでの大きな波のうねりがやってきているようですね。

そんな自己破産をしたり、その予備軍になっている人たちが最近通っているのが教会の財産管理セミナ
ーだそうです。その教えは収入の範囲内(8割)で生活しましょう、だって。
大の大人が学ぶほどの内容か!

笑えたのは残りの2割の使い方。1割は貯蓄に最後の1割は教会に寄付だって。
ちゃっかりしているなー教会の神父さん。