偽装問題
事故米の偽装問題が大変なことになってますが、焼酎メーカーさんは事故米の混入が疑われるものを回
収して廃棄するという一大事になってますね。
販売するよりも回収するほうがコストがかかるということを以前聞いたことがありますが、回収費用を請求
しても原因を作った会社はおそらく倒産してしまいますので泣き寝入りになる可能性が高いでしょう。
全ての偽装問題に共通しているのは、ばれなかったら大もうけできるということ。
ばれたときには倒産という非常にリスクが高い選択です。
今回の偽装が発覚したのも内部の告発のようですが、告発したために会社が倒産したということに対し
て、その人は一種の責任を感じるのではないでしょうか。正義感の代償は厳しい。
次の就職のときに「私が告発しました」なんて言うと、経営者は煙たがりますのでまず採用されないでし
ょう。そういう人に報いる制度はできないものですかね、難しいですね。