五・十日(ごとび)
今朝、ラジオのFM802を聞いていると五・十日(ごとび)という言葉に質問が来たと言っていました。
五・十日と書くのが正しいかどうかは分りませんが、これは関西の独特の風習というように解説しておら
れました。いままで全国的な風習と思っていました。
昔、金融機関に勤めていた私はこの五・十日がすごく忙しくて非常に憂鬱だった記憶があります。
特に3月末や9月末は入出金の窓口に来客が多くて、今では考えられないかもしれませんが2時間待ち
とか50人待ちとかになったことすらあります。
金融機関の手数料が窓口よりATMが安くなっていたり、ネット手数料が安くなったりしたのは窓口の混
雑を緩和するためです。
ただ、最近は50万円以上の現金を出すには窓口に行かないとだめになり(あらかじめ登録をしていれば
別のようですが)窓口の混雑緩和も限界がきているように思います。
窓口の担当者もなれている人に当たれば早いのですが、研修中の人などに当たると時間がかかってし
まいます。
不動産の決済時(住宅ローンの融資を受け、代金の精算をする日)はどうしてもいくつかの出金が発生し
ます。これが五・十日になったら最悪です。出金されるのを待つのに普通の日で約30分。五・十日なんか
にあたると1時間は待つ可能性があります。過去の経験では午前中に開始し、出金が2時間かかるとい
うので昼ごはん休憩をしてから再集合して精算なんてこともありました。
銀行の人も必死にやっているので、お客側も工夫する必要があるかもしれません。
特に今日は25日なので給料日と重なりATMも大混雑となるでしょう。
みなさんは、なるべく五十日を避けて普通の日に銀行にいきましょうね。