本日は九九の日
ラジオで本日は九九の日ということを言ってました。
なるほどねぇ。
最近九九と聞くとインドを思い出します。以前ブログで紹介したような気もするんですが過去ログを確認す
るのが面倒で・・・重複していたらごめんなさい。
インドを思い出すというのはインドでは九九までではなく、20×20まで覚えるのだそうですね。
そのせいかインドの技術者のレベルの高さは世界中で有名です。
以前、新生銀行の商品開発チームの人とお話したことがあります。
商品といっても金融商品というもので、数字だらけの計算が必要なものらしいのですが、その中核をにな
っているのがやはりインド人の方。
新生銀行は表面上の名前は日本語でも、株主は海外のファンドだらけで、主要な役職は外国人です。
かつては日本長期信用銀行と言って、優秀な人しか入社できないエリートの集まりのような銀行だった
のですが、そのような銀行でも外人のほうが活躍しているんですね。
その長期信用銀行はバブルのつけで再生されましたが、今またアメリカがサブプライム問題でバブルの
ような個人消費が崩壊するかもしれない状況ですね。
例えば新生銀行が返済の困難な人向けの住宅ローン専門会社だったとします。
サブプライム問題はその会社が倒産することになって株式が紙くずになり、株主が大損することから始ま
りました。
株主は会社ではなくファンドなのでそのファンドに出資している人が損をします。
会社なら株主名簿があり主要な株主が分りますからどこの誰が損しているか芋づる方式でわかりますよ
ね。
ところがファンドは会社ではないので誰が大口出資者かわからない。それでババを引いたのは誰だとみ
んな警戒している状況ということでしょう。誰が損しているかわからないから値下がりの危険がある株は
売ってしまおうということのようです。
当初は一部の損失のように報道され私も楽観していたのですが、先週金曜日のアメリカの経済指標の
一つが予想をはるかに下回る結果だったので株価が大きく下落しています。株の世界の問題だけでは
なく雇用の問題にまで影響がでているからです。
月曜の日本の株価もまた大きく下落するでしょう。底なし沼の底はいつ見えるのでしょうかね。
あぁ・・・底がわからないから底なし沼でした。