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息子!のつづき

前回の「息子よ、息子!」のお話はすぐにおわかりになったでしょうか?

親子が交通事故に遭い、父親が即死して、その息子の治療にあたった外科医が「この子は自分の息子
だ」というお話でした。

簡単な話ですが、外科医は母親だったのです。

外科医という言葉から「男性」を想像すると「?」となりますよね。これが固定概念ということです。

同和地区だからとか、外人だからとか、老人だからという理由で、人によっては無意識に差別してしまう
のも固定概念のもたらす仕業です。

ただ、ある意味では一つの情報を基にその性質や傾向をとらえて対応するのは人間として当たり前の機
能なのかもしれません。

間違った機能の使い方をしないように気をつけないといけないですね。