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生命保険のお話(その2)

今回は住宅を購入する際にほとんどの方が加入する団体信用生命保険についてです。

民間金融機関の住宅ローンの場合は自動的に、公庫の場合は任意で団体信用生命保険(以下団信)
に加入します。自動的に入る民間の場合は住宅ローンの金利に生命保険料が含まれていますのであま
り保険に入っているという意識がないかもしれません。公庫の場合は年に1回保険料の支払いがありま
すので入っているなぁという実感があります。

大体金利にして3%相当になりますので、3000万円借りているとすると9万円という保険料になります。これが忘れているころに請求書が来ると「痛い」です。けっこう大きな支払いだと思いませんか?

ローンの返済が進めば借りている金額も減ってくるので団信保険料も減るのですが毎年の出費を考える
とトータルすれば大きな負担です。そしてこの団信は前回お勉強したうちの定期保険にあたるものなの
で、途中で民間銀行に借換しても保険料の返金はありません。

フラット35を利用しようと考えている人は、ぜひこの保険料の支払いがあることを頭に入れておいてくださ
い。それから公庫から借換をしようと考えている方は団信の保険料を支払う時期をぜひ頭に入れて借換
のタイミングを検討してください。私も公庫から民間に借換をしたのですが、借換前には団信を更新しま
せんでした。中途解約で保険料が返ってこないならもったいないと思ったからです。借換まで約4ヶ月あり
ましたが、その間に万一のことがあると家族に迷惑がかかるので別の生命保険に加入しました。

でも、借換してからもまだ解約してませんけど・・・。