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SGリアルエステートお初天神

昨日は大阪近郊のファイナンシャルプランナーの勉強会(SG=スタディーグループ)に参加してきました。毎回色々な方を講師にお迎えしてお話をきくのですが、今回は東京スター銀行のヴァイスプレジデントの方による「リバースモーゲージ」。あまり聞きなれない横文字なので「なんのこと?」という方も多いでしょう。かんたんに説明すると自宅を担保にして老後の生活資金を借りることです。借主さんが亡くなったら自宅を売却して返済という仕組みです。仕組み自体は1981年に東京の武蔵野市で初めて作られたものでしたが、バブルの崩壊で取り扱っていた銀行が大損したので忘れ去られていた金融商品です。それを講師の堀氏が日本にはゼッタイ必要だという信念から取り上げて、使い勝手が悪いところを修正して世に送り出したということです。詳細は東京スター銀行のHPで見ていただければいいと思いますが、堀氏がこの商品を取り上げた根底に存在するのは老後資金の枯渇という危機の存在です。資産家といわれるかたがたも、その資産の大部分が不動産なので自由に使える現金が不足するという現実があります。資産家のかたでもそうなのですから我々一般庶民はもっと厳しい老後が訪れるでしょう。目先の欲望を満足させることを優先して将来みじめな生活にならないように節約をすると同時にかしこく消費することを心がけたいものです。